2013年9月3日火曜日

血圧改善①


血圧の改善を目指したい方・・・

血圧の数値が気になり始めた方・・・

何回かに分けて、血圧改善するためのコツをお話していきたいと思います。




まずは自分がどの状態か下の表で確認してみてください。

 血圧 正常値・適正値、成人における血圧値の分類。収縮期血圧、上の血圧。血圧上。拡張期血圧。血圧下。下の血圧。至適正値、正常血圧、正常高値血圧、I度高血圧、軽症、II度高血圧、中等症、III度高血圧、重症、出典:高血圧ガイドライン2009


■ 至適正値 : 収縮期血圧(上の血圧、血圧上)< 120 mmHg、拡張期血圧(下の血圧、血圧下)< 80 mmHg (青い部分)
年齢や性別(男女別)を問わず、この範囲に血圧が収まっていれば適正な血圧値だと言えます。"最も好ましい血圧値です。 ここに収まっている人は、生涯中、高血圧へ移行する確率が低いことが欧米の研究からだけではなく、日本の臨床研究からもわかっています。



■ 正常血圧 収縮期血圧(上の血圧、血圧上)< 130 mmHg、拡張期血圧(下の血圧、血圧下)< 85 mmHg (緑色部分)
「正常血圧」= (すなわち)「高血圧ではない」と定義されていますが、生涯のうちに高血圧へ移行する確率が一定程度あることが研究の成果から明らかにされています



 正常高値血圧: 130 < 収縮期血圧(上の血圧、血圧上)<139 mmHg、85 <拡張期血圧(下の血圧、血圧下)< 89 mmHg (黄緑色部分)
「正常高値血圧」と呼ばれ、「高血圧症」とは定義されないものの、その「予備軍」であると認められた分類です。 正常高値血圧に分類された人は、生涯のうちに高血圧へ移行する確率が高いことが研究からわかっています。
また、表 「血圧に基づいた脳心血管リスク」による層別化(「リスク第一層」~「リスク第三層」)においても、「リスク第二層」や「リスク第三層」要因がある場合、中等リスクや高リスクに分類されてしまいます。

血圧の正しい測り方

人間の血圧は、一定なわけではありません。時間や環境によって変動していくものです。そのため、血圧の測定は、きちんとした手順や環境を整えて、定期的に測定する必要があります。

血圧は、時間や環境によって変化する
 
血圧は1日を通じて一定ではありません。食事、飲酒、喫煙、運動、入浴、仕事など、状況によって数値は変動します。血圧管理の第1歩は、正しい血圧測定から始まります。

血圧を正確に計るためには、以下のポイントに注意してください

【図】血圧の正しい測り方


 

1. 体の力を抜いてリラックスする

トイレを我慢しているときや、出かける直前のあわただしい時間などには血圧は上昇してしまいます。また、測定前1時間位の間には、食事・入浴・運動は避けてください

2. 座って測定する
 
血圧は、「心臓の高さにある上腕の血圧を座って計測した値」が基準です。必ず座って測定しましょう。

3. 毎日同じ時間に測る
 
血圧は、時間によって変動するため、同じ時間に測らないと、日々の変化がつかめません

4. 信頼できる血圧計を選択する
 
上腕部にカフを巻くタイプのものがおすすめです。手首や指先で測る血圧計では正確な測定ができないことがあります



『上の血圧・下の血圧』 注意点 予防



上の血圧 → 血が吹き出す力


※注意点 (上の血圧が上がると)

※血管を破りやすくする

※寒いところに行くと危険。


予防するには

● 布団からすぐに出ない。
 

● 手足をゆっくりと伸ばし、手をギュッと握ってゆっくり開くの繰り返し運動を行う。



下の血管 → 全身の血管を押す力
 
 

※注意点 (下の血圧が上がると)

※体内の血管が硬くなる。

※血液がドロドロ

 
予防するには 
 

血管が詰まりやすいので、こまめに水分をとる。

※下の血圧が低くても、半年間で 70 → 78 に上がっていたら動脈硬化の疑い。

8血管が硬くなっているとゆうこと。


次回の血圧改善では、改善のための運動などを紹介します。